交換雑記

交雑してます。6人くらいでやっています。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Re:音楽

好きな音楽も、自分の本棚も、見られるのが恥ずかしいけど人のは見たくなっちゃうよね。全部聞いてみたよ。10時間はさすがにまだだけど 笑寝るときに聞き始めたら次の日の朝までずっとかかってるんだよね?夢の中でさえ踊れちゃいそう。けどちょっと毒がある…

育て親のおばあちゃん

僕にはおばちゃんとおじいちゃんが3人ずついる。 父方の祖父祖母、母方の産みの祖父祖母、そして母方の育ての祖父祖母。 母は養女だった、よくある子沢山の田舎農家から裕福な都会の子なし夫婦に出された養女。 一見複雑そうな家庭事情かと思うかもしれない…

Re:Re:死を与えられそうになった

うん。うんうん。 とみんなの記事を頷きながら読んでしまった ふと思い立って京都市から琵琶湖一周をしようとして、その日のうちに凄く軽装で歩き出した。 確か、秋も深まってきていた11月だったと思う。 ニットにアウター、青いビニールシートとお金を持っ…

Re:死を与えられそうになった

こういう男の子の冒険譚、とても好きなんですよね。 そんないいもんじゃないよ!って返ってくるであろうことはわかってるんですけど。こういう時期にするこういう無為な冒険って、ふとしたときにふっと笑えるものになったりするんじゃないのかしらん。単純に…

音楽

ず~~~~~~~~~っと聴いてる、カネコアヤノ カネコアヤノ - 爛漫 妹にクレヨンしんちゃんみたいな歌い方が可愛いよと言われて、 気になって祝祭を聴いて、 それからず~~~~~~~~~っと聴いてる。 (誤解のなきよう補足すると、 推しポイントを沢…

死を与えられそうになった

唐突だけど、大学生の頃に死体に間違えられて警察と救急隊員にしかめっ面をされたことがある。駅の連絡通路で、通勤時間帯に。ふと思い立って京都市から琵琶湖一周をしようとして、その日のうちに凄く軽装で歩き出した。 確か、秋も深まってきていた11月だっ…

歯医者とクリーチャー

「歯医者が好きなんですよね」 と言うと大体 こいつ正気か?という顔をされるか、実際引かれる。それくらい、歯医者というのは人にとって畏怖の対象で、できたら行きたくない場所らしい。 私にとってもそれはずっとそうで、2.3年前までは恐怖でしかなかった…

Re:Re:Re わかりやすいと愛しやすい

自分がポンと放ったものが、受け入れられ咀嚼されその人なりの形として返ってくるのはコミュニケーションの醍醐味だね。KIMOCHIを聞いてキモチよくなって、もうここで締めでもいいなーと思ったけど、最初は全部返すって決めてたから結局書きます。 ただ、わ…

Re:Re:わかりやすいと愛しやすい

パートナーとコミュニケーションの仕方は千差万別で。 ”わかりやすいとが愛しやすい”という観点も理解できるし ”わかりにくいからこそ理解ができた時により感情が深まる”こともわかる。 みんな、いい文章書くねー 前者は植物で、後者は人で、対象となる形が…

Re:わかりやすいと愛しやすい

ちょうど今の気分にフィットしたおはるちゃんの記事に、わたしの日常をそっと乗せてみようと思う。 わたしが今付き合っている彼はこれまで付き合ってきた彼とすこし違うタイプの人で、彼と過ごしているとき、「上手くコミュニケーション取れないなあ」と思う…

Re:あなたは何て呼ぶ?

まずはありがとう。ひとり思いつきで始めたはいいけど、誰もなにも書いてくれないかもなーと思いながらまあそれでもいいかな、と思ってた。 なにで読んだのか、見たのか忘れたけど、こういうのって2番目が意外と大切なんだって。セカンドペンギン?だったか…

あなたは何て呼ぶ?

振り返ってみれば何も考えていなかったことに気づく。 ありがたみは失ってから気付くとはいうけれど、取り返す事も出来ず、後悔を他の何かに昇華することも出来なければ、気持ちは行き場のない袋小路で立ち行かなくなり、小さく小さくうずくまることしか出来…

春のプレイリスト

春のプレイリスト。まだまだ追加中なのでおすすめをお待ちしてます。作業しながら楽しめる唯一の娯楽が音楽なのでいつでも音楽乞食。ニルヴァーナ 涅槃寂静 は私が思う春が凝縮されている。普段聞くような音楽とは離れているけれど。HYUKOHは大体なに聴いて…

短く安全な現実逃避

引きこもりの自営業者である私は、時世に関係なく、普段ほとんど外に出ない。 しかしなぜか面倒な用というのは重なるもので(しかも決まって作業が立て込んでいるときに)役所やら銀行やら何やら回って、電話を何件かかけて、一回家に戻り、また出かけ、帰って…

わかりやすいと愛しやすい

先日、猪苗代へ高速教習を生まれて初めてしてもらった。せっかくだから、可愛らしい園芸屋に寄る。子どもの頃はおばあちゃんや母親にこういうとこ連れて来られても全然楽しくなかったのにねー、などと一緒に行った友人と話しながらすっかりテンションが上が…

サイノメギリ

子どもの頃、サイノメギリが怖かった。サイノメギリ、豆腐のアレである、賽の目切り。母と暮らした記憶はごく少なくて、その中でなぜだろうか覚えている。賽の目切りの思い出。大体は味噌汁を作っているのを横で見ていて、柔らかい豆腐(木綿派だった)を濡れ…

とりあえず書く最初

息苦しくなる状況の中で、みんなどんなふうに暮らしているのかな、と、交換日記をしてみたくなった。とはいえどうしたらいいかまったくわからないから、ひとまずひとつ書いてみようと思う。4月7日今日は晴れ。6時に起床。森拓郎のストレッチを相変わらず続け…